約 193,075 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7973.html
709 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/26(土) 07 14 34.76 ID lnylsBrw0 劇場版 あるよ!派…カミーユ(おかしくならないから)、ハサウェイ(劇場版ならマフティーにはならず踏みとどまれるから)、チェーン(出番ありがとう!) ないよ!派…ジュドー(ZZへの繋がりがあやふやだから)、フォウ&ロザミィ(退場早いから)、ベルトーチカ(劇場版でチェーンが出なければ正妻戦争確定勝利だったから)、キラ&シン(劇場版?!シラネーヨ)、アスラン(これ以上作られたらツルッパゲ待ったなしだから) どっちでもいいよ派…ファ(どちらでもカミーユは自分のところに帰ってくるから)、アムロ&シャア(媒体かなんだろうが、どうせなぐりあい宇宙ENDだと苦笑しながら青い巨星で飲んでいる) 711 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/26(土) 09 16 41.21 ID hnSe1eBF0 709 いや、アムロ兄さんは劇場バンを肯定しないと不味いだろ。 でないとセレーネを「姉」と呼ばねばならなくなるぞ?w 712 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/26(土) 10 09 03.36 ID 1jIEM7jf0 711 アムロ(23か24)「それって何か問題?わからないな」 (吹っ切れた表情でマイと仲良く怪しい機械作りにはまり込んでいる。なお何を作ってもハロハロ言いながら飛び跳ねるもよう) 713 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/26(土) 20 16 48.14 ID hnSe1eBF0 712 セレーネ「あああっ! あんたたち、また散らかしてっ! 掃除機っ!」 ロラン「はい」つ【掃除機】 セレーネ「技術者なら整理整頓しなさいっていつも言ってるでしょ!」ガーガー アムロ「あ! ちょ、まっ、部品がっ! ネジがっ!」 マイ「あんまりです姉さん!」 アムロ「家長横暴ー!」 セレーネ「あんたたちね、タダでさえ根暗な理系人間なんだから、ちゃんとしとかないと彼女に逃げられるわよ?」 アムロ「30になっても独身の姉さんに言われても…」 セレーネ「わたしはまだ28だーーーー!」タワーブリッジ アムロ「あががががが!」メシミリ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/120.html
ブライト「お前。今日はどうしたんだ?会社に来るなんて」 ハサウェイ「あ、ええと。偶には一緒に帰るのもいいでしょう?」 ブライト 「ハサウェイ、食堂に行っていなさい。事情は後で聞かせてもらう」 ハサウェイと友達のクェスがブライトの帰りを待つ間、ラーカムイ支社内をうろついていた。 ブライトの帰りを待つのは口実で日頃からハロのシステムに興味を持ち、 開発者のアムロに対して好奇心の固まりだった友達のクェスが 「わぁ、凄い!ハロシステムの開発者のあのアムロを知ってるの?」と言われれば 「僕の父さんの部下なんだ。今日、会社に行ってみる?本人に会えるかもよ?」と 見栄も張りたくなるもの。クェスに好意を持って貰いたい一心の行為。 社内に置いてあるシュミレーターをプレイしているクェス (ハロの育てゲーム。ライセンスだけこの会社で売ってるのかも?) クェス「…、ハロが死んだ?」 アストナージ 「そういうことだ、クェス・パラヤ」 クェス 「…、これが大きくてあたしの手に合わないんだもの」とレバーを指す アストナージ 「北米使用だからさ、女性の手には合わないかもな」 ハサウェイ 「今度は僕にやらせて」 クェス 「…すごいね。さっき撮影した私の映像からすぐにCGを作っちゃうなんて」 (ゲームキャラをプレイヤー自身の画像に当て嵌めて使う事ができるのがこのゲームの売り) アストナージ「社外密なんだから、ほかの人に喋っちゃあ駄目だよ」 クェス 「ふん」 気まぐれに社内ブースをふらふら詮索していくクェス 偶然にもアムロが通りかかり クェス 「あっ」 アムロが目の前に居る事に呆然としてしまう。 アムロ 「クェス・パラヤさん」 ビジター用の大きな名札を読んでの問いかけだ クェス 「は、はい」 え?え・・・本物?・・・頭真っ白・・・ アムロ 「この先は、一般は入らない方がいい」 クェス 「すみません。あ、あの私・・・えーと・・・」 イザ、憧れの人を目の前にすると言葉が咄嗟に出てこないもので、そんな時 チェーン 「こっちです、アムロ」 クェス 「…」 邪魔者! アムロ 「ああ、問題はなんだ?」チェーンに注意を移してその場から去ってしまう クェス 「そっか、あれがアムロ・レイか」 一瞬の出来事の余韻に浸るクェス しかし、二人の空間を邪魔した女性の存在が気に食わない「こっちです、だって。馴れ馴れしいよ。あの女」 ハサウェイ 「クェス、ここに居たの」 ラーカムイ支社食堂にて、自然とアムロの印象の話になり ハサウェイ 「感じなかったか?」 クェス 「ほかの大人とおんなじみたい」 ハサウェイ 「でも、あの人初めてハロを作った時にロボットコンテストに出場して、ジオニック社製のザクってのを倒したんだぜ」 クェス 「ほんとかな?」 ハサウェイ 「ボードを触っただけで、パーツの配線なんか全部わかったって」 クェス 「え?あっはははは、ははははっ、はは」 ハサウェイ 「なんだよ?」 クェス 「ううん。それをニュータイプっていうんだ?」 ハサウェイ 「そうさ」 クェス 「インドのクリスチーナが言ってたのと違うな。ニュータイプは、物とか人の存在を正確に理解できる人のことだよ。 それもさ、どんなに距離が離れていてもそういうのがわかるようになるって聞いたよ」 もう一度、アムロに遭ってみたい。そんな思いを馳せてハサウェイとの会話もどことなく上の空なクェス 再び、クェスは社内を詮索。なにかと付き纏う五月蝿いハサウェイのトイレに行ってる間、抜けて独りで クェス 「…、あれか、新しいロボットって」 整備中のニューハロを見つけるクェス チェーン 「ん?」 見慣れない子供をみつけるチェーン。注意に向かう クェス 「あっ」 この女、さっき私とアムロの間を邪魔したヤな奴・・・ チェーン 「ここのブースはビジターの人が入ってはいけないのよ」 ビジターの名札を見て素性を確認しながら クェス 「前にもここには入ったわ、あなたこそなんでここにいるの?」癇に障る女! チェーン 「えっ?なんでって、私はこの社の社員よ」な、何?この娘?変な事を聞いて クェス 「大人の言いそうなことね。あたしが聞きたいのはそういうことじゃないわ、アムロ・レイとの関係よ」 チェーン 「関係って、…私の尊敬する上司よ」 クェス 「そうじゃないって。あたしはインドに留学したのよ、人類がみんな共感しあえるニュータイプになれるようにって。 だからあたしは、ニュータイプだって言われているアムロに興味があったのに、なんであなたは邪魔するの?」 チェーン 「邪魔?」 ハァ?何を・・・ クェス 「あんたあたしにとってそういう人よ。あんたこの会社から去りなさいな」 チェーン 「そんなこと、できるわけないでしょ」( 汗 クェス 「でないと、あたし」 理性で押さえきれない衝動に駆られているのは判ってるのだが止まらない ハサウェイ 「クェス、ここは入っちゃあ」 トイレから戻ってクェスを探していたハサウェイ クェス 「うるさい、ああっ…」 もう餓鬼はこれだから嫌だ!なんで邪魔するのを! ハサウェイ 「早く。親父も支度が出来たって、帰らないと」 クェス 「いやーん…」 と・・・正直、セリフ被せなだけのアレンジだからSSじゃない訳だけども、当方これがデビューなので勘弁してつかあさいm(_ _)m link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ クェス・パラヤ ハサウェイ・ノア ブライト・ノア ラーカイラム社
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2320.html
910 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 09 31 40 ID ??? キラ「料理かぁ。でもやっぱり、適当に引き篭もるならポテチ、コーラはかかせないよねっ!」 ウッソ「キラ兄さん、引き篭もると一週間くらいパソコンに向かったままですもんねぇ」 911 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 09 41 15 ID ??? ラクス「ポテトチップスの作り方を教えていただけませんか?」 ロラン「ラクスさん……!」 ガロード「俺、涙が出てきちゃったぜ……」 カミーユ「ちょっとキラを修正してくる」 920 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 10 47 42 ID ??? 911 アムロ「まずはジャガイモを薄くスライスする。 ロランやクリスくらいなら包丁で綺麗にスライスしてしまうんだが、 まぁ、素人ならスライサーを使えば簡単だ。 ただし、それでも刃物は刃物。 十分注意すること」 ラクス「は、はい…」 アムロ「スライスしたジャガイモをクッキングシートに重ならないように並べて、塩をふる。 後は、電子レンジでチン」 ラクス「…はい?」 アムロ「家庭用なら4~5分くらいかな? うちのレンジは業務用だから、1分20秒」チーン! ラクス「……」 アムロ「はい、出来上がり」 ラクス「えっ? 油で揚げないんですか?」 アムロ「うん。 スライスしたジャガイモは表面にでんぷんがつくからね。 素人が綺麗に揚げるのは難しいんだよ。 こっちのほうが簡単だし、油を使わない分、ローカロリーでヘルシーだよ」ドゾー ラクス「は…はい、頂きます…」 クリス「うわ、なつかしー♪ 昔は良く作ってくれてましたよねー」 ロラン「アムロ兄さんのポテチって、電子レンジで作ってたんですか… 道理で再現出来ないはずだ…」 orz アムロ「お前はちょっとまじめ過ぎだなw こう言う手抜き料理も少しは覚えとくと楽だぞ」 ラクス「あ…おいしい…」 壁|ω・´) ジー アムロ「マリナさんもどうぞ(苦笑」 マリナ「えっ? あ、あら…えっと、よろしいんですか?(照」 ロラン「どうぞ、遠慮なさらずに」 アムロ「足りなければ、ラクスさんがお替りを作ってくれますよ」 ラクス「えっ! …が、がんばります!」 921 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 10 50 03 ID ??? 確かにアムロは効率の良い料理作りをしそうだな 922 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 10 51 44 ID ??? 921 それらのうちの幾つかはフラウやハモン達から教わっていそうだ 923 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 11 02 17 ID ??? アムロ「そう言えばマリナさんの料理の腕はどうなんだ?」 刹那「以前作ってもらったことがあるがとてもガンダムだった。だが高級食材を目にすると作る前に気絶してしまうらしい」 ロラン「あのお方らしいですね…」 924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 11 07 50 ID ??? 921 昔は会社行きながら家事もしなきゃいけなかっただろうしな 炊飯器使う手抜き…じゃない、工夫した料理のレシピも知ってそうだ 930 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 13 03 01 ID ??? 924 アムロ「昔は弟たちのために、炊飯器でサツマイモをふかしていたな」 ジュドー「えっ、あれって電子レンジでやってたんじゃなかったの?」 アムロ「いくら業務用でも数本一気に調理するのは、電子レンジじゃムラが出て難しいからな」 ロラン「もしかして、以前置いてあった旧式の小型炊飯器でですか?」 アムロ「そうだ。作り方は至って簡単。 釜の中にサツマイモを縦に倒れない程度に数本入れ、おちょこ一杯の水を入れてスイッチオン。 あとは炊き上がりを待つだけだ」 コウ「そういえば仕事いく前に仕込んで、後で取り出すよう、よく言われてたっけ」 ウッソ「昔から手際が良かったのかあ…… !! そうだヒイロ、これをリリーナに薦めてみるとかどう?」 ヒイロ「!!」 ウッソ「素材にはほとんど手を入れず、気をつけるのは水の分量だけだし、間違えようがないよ」 ヒイロ「!!……任務了解、実行に移す」 ガロード「で、実行に移したらまたベッドでうんうん唸っているいつもの光景になったと」 ウッソ「料理方法は間違わなかったんだけども……リリーナの家にある炊飯器が、業務用の巨大なやつしかなくてね……」 ガロード「律儀に縦に倒れないような本数を入れて、それを全部食べるよう薦められたと……ヒイロじゃ断れないな」 ウッソ「今度は小型炊飯器も持参するよう言っておく(´・ω・`) 」
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/39.html
セリフ アムロ・レイ(0093)と出撃 「それにしても味方のガンダム…すごいぞ!どんなパイロットが乗っているんだ?」 アムロ・レイ(0093)をロックオン 「シャア以上のニュータイプみたいだ!」 アムロ・レイ(0093)と勝利 「す、すごい…ガンダムもだが、パイロットが凄いんだ」 シャア・アズナブル(0093)をロックオン 「赤いMS!……シャアなのか!?」 シャア・アズナブル(0093)と出撃 「シャアと共同戦線か」 シャア・アズナブル(0093)と出撃 「今はシャアが味方なんだな」 シャア・アズナブル(0093)を撃墜 「シャア、覚悟!」 シャア・アズナブル(0093)と勝利 シャア「さすがだな、アムロ君」 シャア・アズナブル(0093)とGCO 「シャア、頼む!」シャア「いくぞ、アムロ!」 エクシアをロック 「あれも新型のモビルスーツか!」 ドムをロックオン 「スカート付きめ!」 ガイアと出撃 「あれもジオンの新型モビルスーツか」 ウッソ+ハロと勝利 「ハロを大事にしてくださいね」 シン(FAITH)と勝利 「すごいな、君の機体!自前の装備で遠距離から近距離までこなせてしまうんだ!」 非シャア搭乗機の赤い機体(愛馬など)をロックオン 「赤いMS!……シャアじゃない!?」 ガンダム系(MF含む)と勝利 「これ、差し上げます。ガンダムの記憶装置に取り付けてください」 ジオン系と出撃 「ジオンか…今は仕方が無い、ガンダムで援護する」 ジオン系と出撃 「あいつ、ジオンのパイロットか」 ハヤトと出撃 「ハヤト、先に行くぞ」 ハヤトと出撃 「ハヤトは敵を一機でも多く打ち落とせばいいんだ」 ハヤトと出撃 「ハヤト、いいな?わかるか?」 ハヤトとGCO 「ハヤト、フルパワーだ!」ハヤト「いくぞアムロ!」 ハヤトと勝利 「ハヤト、うまくいったな」 カイと出撃 「カイさんちゃんと戦ってくださいよ?」 カイと出撃 「カイさん頼みます」 カイと出撃 「カイさん援護頼みます」 カイとGCO 「カイさん今だ!」カイ「いくぜアムロ!」 ガンキャノンをロック 「ガンキャノン?カイさん?」 ガンキャノンを撃墜 「カイさん下がって!」 カイと勝利 カイ「ほーう、さすがアムロ君ね」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8962.html
47通常の名無しさんの3倍2020/12/10(木) 15 53 50.90ID pZ9Xy6Fm0 その日、アムロは会社の昼休みに弁当を食べていた。 チェーン「アムロさん、今日はお弁当なんですね」 アムロ「弁当だったりお店で食べたり色々だ。 このご飯はウチの家族が作った」 チェーン「アムロさんのためにいつもすごい弟さんや妹さん達ですね」 アムロ「そうだな。その家族のために今日も昼休み終わったら働くか」 チェーン「そのことなんですが……、いつも疑問に思っていましたが アムロさんの弟はガンダムファイターなんですよね。 ファイターならそれ相応の賞金等あるのでは?」 アムロ「それは弟の金だしな。できればそういうのは俺は使いたくない。 みんなの生活費やMS整備費等考えたらやはり俺が働くのが一番だ。 弟にわけを話して生活費としてお金に手をつけるのはあくまで最終手段だろうな」 アムロの言葉にチェーンは急いで謝った。 チェーン「すみません。アムロさんがそういうことを考えているとは知らず、 私は失礼なことを言ってしまって!」 アムロ「いや、いいさ。チェーンの疑問ももっともだ。 さて、ご飯を食べたら一仕事だ」 昼休み後、チェーンはアムロに午後の仕事内容を告げた。 チェーン「次のスケジュールですがアムロさんに開発依頼の仕事がきています」 アムロ「開発依頼?」 チェーン「2件、それぞれ別々の方からの依頼です。 両方とも超高額の開発費を使ってOKという依頼で……。 詳しくはわかりませんが、これはアムロさんにも話を聞いてもらおうと」 アムロ「わかった。お客様に会おう」 アムロはチェーンとともに第一の依頼者を待たせている部屋に入った。 アムロ「お持たせしました。アムロです」 マシュマー「こんにちは。今日は御社に依頼をしたい」 48通常の名無しさんの3倍2020/12/10(木) 15 56 10.49ID pZ9Xy6Fm0 アムロが席に座ると、マシュマーは持ってきたトランクを開けた。 中には金塊がぎっしり入っている。 マシュマー「お金ならいくらでもある。ところでマジンガーZを知っているか?」 チェーン「まさかマジンガーをこの会社で作れと!?」 マシュマー「違う。アフロダイやダイアナンのような女性型ロボットを知っているか?」 チェーン「……?」 マシュマー「ハマーン=カーンその人そっくりのMSを作ってほしい」 しばらく話をしたがアムロはその依頼を断った。 マシュマーが帰った後、チェーンはアムロにたずねた。 チェーン「よかったんですか? あの仕事を断って」 アムロ「受けたらハマーンにものすごく恨まれそうだし」 チェーン「そうですが、湯水のように開発費を使えるのは魅力的で……」 アムロ「それにマシュマーが求める機体性能が高すぎるんだ。 ターンエーの月光蝶とかGセルフのフォトン装備とか他色々な機体のものを 大量につけるのは技術的にも不可能だ」 チェーン「……それもそうですね」 アムロ「最強の機体にしたい気持ちはわかるが。そろそろ次のお客様に会いに行こう。 だいぶお待たせしてしまったな」 アムロは立ち上がると次の部屋に向かった。 ドアを開けるとそこには一人の男が座っていた。 アムロ「ロード=ジブリール!」 49通常の名無しさんの3倍2020/12/10(木) 15 58 38.40ID pZ9Xy6Fm0 チェーン「アムロさん、どうしたんですか?」 アムロ「チェーン、この男を知っているか?」 チェーン「え、見覚えあるような、ないような……」 アムロ「この男はこの街の色んな企業に影響力を持った『ロゴス』の一員だ」 チェーン「ロゴス……?」 ジブリール「ハハハ、知っているなら話が早い!」 アムロは席に座るとジブリールに話しかけた。 アムロ「わりと顔は広い方だと自分では思っているので。 色んな方面からロゴスの話を聞いている。 この街における影響力の具体的な話のいくつかも。 もちろんロード=ジブリールに関することも知っているつもりだ」 ジブリールは先ほど以上に嬉しそうな表情を見せた。 厳しい顔をするアムロと両者を見ながら困惑するチェーン。 ジブリール「さすがアムロ! では私がここに来た理由、 巨額の開発費をかけてでもほしいものがある理由もわかるか?」 アムロ「なんとなくは」 ジブリール「ハハハハハ……! ではこの会社に改めて依頼をする」 ジブリールは笑いから一転、真剣な様子になると、 アムロに話しかけた。 ジブリール「ドラえもんを作ってくれ」 チェーン「え、ドラえもん……?」 50通常の名無しさんの3倍2020/12/10(木) 16 01 10.32ID pZ9Xy6Fm0 アムロ「この男は無類の猫好きなんだ。この街で一番の猫好きかもしれない」 ジブリール「頼む、あの猫型ロボットのドラえもんを作ってくれ。 私は実際にドラえもんがどうしても欲しいんだ」 アムロ「ロード=ジブリール、ドラえもんを始めとする猫型グッズの収集家。 ポケモンのニャースやサンリオのハローキティ等の品物を大量に購入し、 コレクションする人間でもある」 ジブリール「私のジオラマベース『ヘブンズベース』には ハローキティやその仲間達のものがいっぱいだ。サンリオLOVE!」 チェーンがあきれたように言った。 チェーン「私が先ほど思ったことと何か違う感じですね……。 もっとほのぼのしているというか」 しばらく話をしたがアムロはその依頼を断った。 ジブリールは悲しそうに帰っていった。 アムロ「どんなにお金を積んでも秘密道具込みでドラえもん開発は無理だろう。 弊社では無理」 チェーン「声は水田ドラではなく大山ドラにする等要求細かかったですね……」 アムロは家族の兄弟達のためにこうして会社でいつも働いているのだ。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/119.html
アムロ「ふー、シローは結婚まで考えてるんだなあ。俺もそろそろ考えたいが、アルが一人立ちするまではなあ。」 ロラン「何年待つ気ですかwそんなに自分ひとりで背負わなくても、皆が就職していけば大丈夫ですよ。」 アムロ「そ、そうだな。でも俺の場合、そもそも相手が居ないか…(苦笑」 ロラン「チェーンさんとか、ベルトーチカさんとか居たじゃないですか。」 アムロ「あ、いや、あの二人は…部下で…モゴモゴ。」 ロラン「そんなんじゃ弟みんなに先を越されちゃいますよ?クスクス。」 アムロ「そうだな…みんないつかは結婚するんだよな…」 アムロの脳裏に皆の結婚式姿(予想)がよぎっていく。 タキシードの者、羽織袴の者、いつもどおりな感じの者、ウェディングドレスのロラ… アムロ「…(無言で壁に頭をぶつけ始める)」 ロラン「ど、どしたんですか兄さん…?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ロラン・セアック 結婚
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/255.html
__ノ ィ ィニ¨ ̄ ̄ ̄≧x_ ,/ ´⌒>、 【シンオウ地方チャンピオン/アムロ・レイ】 /} \ . 〃 人 \. , ィ./ . ム 从\( \j /! }ノ. ,イ / 〉 ./ ⌒≧zx_ )/人∧ハ うおおおおおおお俺をバトルさせろぉぉぉぉぉぉーーーー!!!.. / ノ /ィ ハ/l〈. 乂ソ¨ ̄/ィ勿/ ∨ ,ィ / / { {(9l/ハ ` {弋ソ′}ノ ,イ{. Z ( , イてィ 八 乂V ,/ ノ .|/ ) ト}ア ,ィ. / ,ィ′ 从_彡 (二ニ=- ノ /}/} /⌒V⌒V '´. ´`´. ゙て' >-ァ ,ィ′ 厂| \ / / // /'´ / 7'′ __/ ̄≧z_ ー -イ , ゞ ,t (. ,ィ ヽ  ̄¨7__{-、 /( ,ィ ,ィ , i' /| `-r'´j \ ゚///l「//j , ,} てyZ. } ´{ィ/゙i ,.ィ {/´ィ て_ \ \ ////|{///\イ.゙ {_, イ ィ 7,,,,}ィイ゙ ′ , イて//\ `ム///||//l \ , ィ ′ ム. ,イ /. ,イ '´ ////\  ̄ ||i _≧z_′ {_ y ,イz ,ィ ,イ ' {'7 \////\ ||| ///|//∧ ′ ゙´{_,イ }ィ 弋彡 > ..\ \////\ ||| .////|///l| , ィ 7 /,, ,、 ,,,,___/ イ 7/l\{ 厂/⌒YL_ ||| ///∧|///l|´ ァ'. レ'. ,Σイ /,ィ_{ , ュ. . ///// {ー-j ! |`i-、//// /l|///l| レ' r',ァ=i'/ '7 '´ . /,イ . /∧/ `¨ ./ ./ ! .|///∨/{///j| /イ. リi' ′ナ . ∧/! |//////|///ハ マ、... 彡 z_, ィ'´. /'. //∧! //////l|///l∧ ,ィ , イ /, Z ,イ ,ィ///ハ /!//////{////l∧ ,イ r'( ,.ィ/ , ′ゝ' } ゙`´,.////∧ .//|||/////V/////_∧ ,ィ/ ヾ、`¨´. i ,ィ ,イ/i /. /////∧ __彡´///|||////∨///////ハー-ェ彡'´ , ィァ' 廴. ,ィィ ヾ!. , イ/ ,ィ√ i!. //////////////l|||////_{////////∧´`´_,..-‐'.ア ,ィ',.ィ''ゞ'^´' イ 廴/i',イ ,'!_,廴_/////////////.'|||////ハ////////∧'´ ゞ彡ゞ´', ( `レ' } ,ィ. /厂二二二二二二}}二二二二!////////ハ イェェェァ /_____z≦¨ ̄¨二≧x_j|/////////∧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] +目次 プロフィール ステータス固有スキル サブトレーナー??? 手持ちのポケモン? ? ? ? ? ? プロフィール シンオウ地方チャンピオン【ロックマンエグゼ】/過去主人公超絶熱血であり、冬季大会で解説役として出た。 一見ただの熱血漢だが解説役として冷静に分析と解説を行い、実況のツギバヤシを驚かせた。 ステータス 【指揮】:? 【育成】:? 【統率】:? 【能力】:? 固有スキル ??? サブトレーナー [部分編集] ??? -... ===================================== 手持ちのポケモン [部分編集] ? +手持ち1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ? +手持ち2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ? +手持ち3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ? +手持ち4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ? +手持ち5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ? +手持ち6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/23.html
アムロ·レイ(0093)(Amuro Ray)(CV:古谷徹) アムロ·レイ(0093)(Amuro Ray)(CV:古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…宇宙世紀0063年11月4日 血液型…AB型 身長…172cm 体重… 55kg 原作搭乗機…RGZ-91 リ·ガズィ →RX-93 νガンダム 通称… 【属性】 ガンダム 大型MS 「白い」機体 ニュータイプ 地球連邦軍(大尉) 年長者 【台詞】 選択時νガンダム、行きます! 戦闘画面時俺達は、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだ。 シャアは出ているのか? よし、そろそろ戦闘エリアに入る! クソッ、また同じ夢を見るようになっちまった。 こちらはロンド・ベルのアムロ・レイ大尉だ。援護を頼む(僚機時) こちらはνガンダムのアムロ・レイだ、よろしく。(僚機時) アムロだ。よろしく頼む(僚機時) こちらνガンダム。戦闘の意志はない。目的は同じのはずだ(僚機時·シャア以外の属性「ジオン」) シャア?貴様が何故ここに!(僚機時・CCAシャア) カミーユ!元気そうだな(僚機時・カミーユ) エゥーゴのエマ中尉か!よろしく頼む!(僚機時・エマ) こちらアムロ!カイ、また一緒に戦ってくれるんだね!?(僚機時・カイ) アムロだ。次もよろしく頼む。(僚機時、2回目以降) そちらの準備はできているか?じゃあ始めよう。(僚機時、2回目以降) 戦闘開始時ララァ!シャアと僕を一緒くたに自分のものにできると思うな! フィン·ファンネルで勝てるさ。 やってみなければわからん! 人が人に罰を与えるなどと…! ジオンか?何が起こるか分からないな(僚機シャア以外の属性「ジオン」) ジオンの強襲型か?量産されると厄介だな!(僚機ミーシャ) ガンダムか…懐かしいな、パイロットは誰だ?(僚機0079アムロ) タンク…?そのタンク、ハヤトなのか!?(僚機ハヤト) シャアだな…なんだ、ザクに乗っているのか?(僚機1stシャア) シャア「今すぐ愚民ども全てに英知を授けて見せろ!」アムロ「貴様を殺ってからそうさせてもらう!」(僚機CCAシャア) シャア「地球は人間のエゴ全部を飲み込めはしない!」アムロ「人間の知恵はそんなものだって乗り越えられる!」(僚機CCAシャア) そうか、シャアめ!(僚機CCAシャア) カミーユ、元気そうだな。行くぞ!(僚機カミーユ) よし。カミーユ、行こう!(僚機カミーユ) あの赤いガンダムの男、邪気を感じる。(僚機シャギア) カイ! まさか君とまた戦場に出るとは思いもしなかったよ(僚機がカイ) なんだ?νガンダム!?(僚機がCCAアムロ) 邪気が来たか!(VSデビルガンダム) 攻撃当たれ!(メイン射撃) 好きにはっ!(メイン射撃) てえっ!(メイン射撃) このぉ!(メイン射撃、特殊射撃) 逃がすかよぉ!(サブ射撃) フィン·ファンネル!(サブ射撃 F·Fバリア展開時) そんなものでは!(F·Fバリア展開時) 持たせるしか!(F·Fバリア展開時) 抵抗しようっていうのか!?(特殊射撃、格闘) 下がれ!(特殊射撃) くらえ!(特殊射撃) ダミーだ!(CS) 来るんじゃない!(CS) おおおおっ!(特殊格闘) てやあああっ!(格闘、特殊格闘) うわあああっ!(格闘、特殊格闘) 沈めるっ!(後格) 貴様ぁ!(後格、BD格闘) 今だっ!(BD格闘) いいかい?(アシスト時) 援護を!(アシスト時) 援護頼む!(アシスト時) サーチ見つけた! 捕らえた。 いた! こちらか 前! 右! 左! 後ろっ! ガンダムか…昔の自分を見ている気分だな。(1stアムロをロック時) カイのガンキャノン!?(カイをロック時) 来たなシャア!(CCAシャアをロック時) なんだ…νガンダム!?(CCAアムロをロック時) 敵意が無邪気すぎる…(プルをロック時) 子供につきあっていられるか。(ウッソをロック時) あれは…シャアか!(1stシャアをロック時) シャアじゃない。あの男でもない。(シャア以外の属性「赤い機体」をロック時) 被弾時ぐぅっ ちぃ! やるっ! ぐわぁっ ぐううぅ! 何、シールドが!?(シールド防御時) シールド…!(シールド防御時) 俺は味方だ!(味方からの誤射) おい、なにしてる!(味方からの誤射) 遊んでんじゃない!(味方からの誤射) 被撃破時やられる!? うわああああぁぁ! 馬鹿な!? 誰かやられたな(僚機撃破時) 味方が落ちた?(僚機撃破時) 回避時当たるかよっ 遅いな 弾切れ時撃てないのか? 敵機撃破時1機撃破! 次だ! 無駄死にをっ! だから下がれと…! カイ、一体どうしたっていうんだ!?(カイを撃破時) もらったぞ、シャア!(シャア撃破時) 終わりだシャア!(シャア撃破時) 復帰時まだ勝機はある! 集中しなければ…。 方法はあるはずだ。 これ以上ミスはできないな。 このくらい! 通信いいかい?(よろしく) よろしく頼む(よろしく) こちらは損傷なしだ。(損傷なし) 大した事は無い(損傷軽微) 装甲にダメージが…!(損傷拡大) もたせてみせる!(もう持ちません) Gクロスオーバーエゴだよそれは! νガンダムは伊達じゃない! 核の冬が来るぞ! 離れろ!ガンダムの力は…! シャア!分っているな!(僚機1stシャア) ふざけるな!たかが石っころ一つ、ガンダムで押し出してやる!(僚機CCAシャア) カミーユ!(僚機カミーユ) ハヤト!(僚機ハヤト) カイ!俺に合わせるんだ!(僚機カイ) 何だこれは····(敵GCO時) ちぃッ、あれは!(敵GCO時) 増援時援軍が間に合ったか!合流する(味方乱入) 敵!?まだ援軍がいたのか(敵乱入) 不明機が接近中!?どこの部隊だ?(シャッフル乱入) 下がってろ、シャア!(N-A-STAGE04「嵐の中で輝いて」) 俺は急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!(N-B-STAGE04「アムロ再び」協力プレイ) 奴を仕留めなければ、死にきれるもんじゃない(N-B-STAGE04「アムロ再び」ソロプレイ) νガンダムは伊達じゃない!(N-C-STAGE07「出撃Gチーム」) あのモビルスーツを落とす(N-C-STAGE09「白いモビルスーツ」) 人が人に罰を与えるなどと・・・!!(H-A-STAGE10EX「白き機体、青き翼」) アムロ、νガンダム、行きます!(H-B-STAGE10EX「ガンダムは伊達じゃない!」) アムロ、行きます!(A-STAGE06「震える山」) 戦況変化時シャアは出ているのか?(開始30秒後) うん・・・、いいぞ。(開始30秒後) まだ援護が居る…(開始30秒後) よし、あと一押しだ。(あと1機で勝利) 作戦成功か。(勝利) くっこれ以上は戦力がもたない。(あと1機で敗北) 作戦は失敗か…(敗北) 作戦失敗か(敗北) もう時間が無いな…!(残り30秒) 勝利時俺は急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない! 作戦成功だな。第二波は無い筈だ。 よし、作戦は成功だ。 すごいじゃないか。これほどの腕なら安心だよ。 いい援護だったよ! 的確な援護だった 俺も君くらいの年の頃、初めてガンダムに乗ったんだ(僚機時、属性「ガンダム」+「年少者」) 俺が初めてガンダムに乗ったのも、丁度君と同じくらいの年頃だった(僚機時、上に同じ) いいパイロットだ。ラーカイラムに回して欲しいよ(好成績時?) ハヤト、また会えて嬉しいよ(僚機ハヤト) カミーユ、腕を上げているようだな(自機カミーユ、僚機時) 君、ハロを大事にしてやってくれよ(僚機ウッソ&ハロ) 確かにあれはνガンダムだ。パイロットも凄かった……(僚機0093アムロ) ガンダムも凄いがパイロットがすごいんだ(僚機1stアムロ、) シャア、ザクでそこまでの動きか。流石だな(僚機1stシャア) 敵が退いた理由?君がチャーミングすぎるからさ(僚機、属性「女性」) シャア、腕は落ちていないようだな。(自機がCCAシャア) 敗戦時何もできないで…あぁっ…!(自機撃破で敗北) 何もできないで…俺は…(自機撃破で敗北) 敵の攻撃を阻止できなかったとは…ちいっ! クソッ、ただやられるのを見ているだけだった……! っ!…くっそぉ… 馬鹿にして…… もういいんだ!みんなやめろぉー!! コンティニュー奴を仕留めなければ、死にきれるもんじゃない。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2888.html
302 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/22(土) 00 28 45 ID ??? 287 ロランが用意するという黄金の方程式が崩れたんだ。 ジョニー「なら俺の真紅のおこわの出番だな!」 アムロ「赤飯は小豆色でないとなあ。あと栗も入れてと…」 自分で作る選択肢があるアムロ兄さん。 303 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/22(土) 00 35 24 ID ??? ガロード「最近ご飯がお赤飯ばかりなんだけど……」 ジュドー「たしかに美味しいんだけどさぁ、なんか有難みが無いっていうか……」 シーブック「残すのも勿体ないから食べるけどな」 アムロ「ロラン! 刹那がマリナさんと手を繋いでいるぞ! 早速赤飯の準備だ!!」 ロラン「はい、兄さん!!」 305 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/22(土) 00 57 23 ID ??? 303 シロー「いつもながら、アムロ兄さんも必死だなぁ…」 コウ「まるで霊に取り憑かれたみたいだよね」 モグモグ カミーユ「さらっと怖い事を言うなよ」 ララァ「誰に取り憑かれたって…」 死神「言うのかしら?」 コウ「ん?何か言われた気がするんだけど」 シロー「き、気のせいだ!気のせい!!(汗)」 カミーユ「シロー兄、顔が青ざめてるぞ?」 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/22(土) 01 05 54 ID ??? シャギア「赤いのは苦手だったのではないか」 オルバ「無理しなくても僕らが代わりに処理してあげようと言ってるのにね兄さん」 アムロ「ははは、赤くてシャアやクワトロなのが困るだけで、着たり食べたりするのは平気さ」 シャギア「そうか…せめて水をくれないか」 オルバ「ごましおはお腹いっぱいだよ兄さん」 タムラ「塩が足りんのです」 シャギア「オルバよ」 オルバ「いやだよ兄さん」 シャギア「まだ何も言っていないぞ」 オルバ「ごましおの塩と交換で手に入れたのはいいけどさ、 赤飯にくさやと青汁とザワークラウトとスイカバーをミックスした味のチューブめしを食べる蛮勇は僕にはないよ」 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/22(土) 14 42 51 ID ??? 305 ジュドー「ララァさんを受信できないなんて、カミーユ兄ちゃんも NT受信能力最強とか言われながら大した事ないよなぁ」 シーブック「あっ、カミーユがそんな弟、修正してやると怒りながら 大股でジュドーの部屋に向かって行った」 アムロ「…疲れてるんだろう」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1783.html
二人と二機で桃鉄やりました シャア「ふははは、みろアムロ、これで独占都市15個だ!」 アムロ「これだからインテリのやることは……だが、この程度の決算の差、自社ビルで覆してやる!!」 キャプテン「水田、水田、桃園、桃園、ぶどう、ぶどう、りんご、りんご……」 コマンビー「ええい、キャプテンが農林物件だけ買っているせいで独占が出来ん!」 シャア「ぬぉう!?桜島が噴火したぞ!?」 アムロ「調子にのって独占しているからそういうことになる!」 キャプテン「カニ漁船、カニ漁船、水田、水田、梨園、梨園、みかん、みかん……」 コマンビー「カード売り場でオレンジカードを補充」 シャア「アムロ、聞こえていたら君の居場所の不幸を呪うといい。君はよいライバルであったが、私にボンビーを擦り付けたのがいけなかったのだよ!」 アムロ「新幹線カードだと!?稚内に止まっている俺に重なるつもりか、シャア! なぜそんなことにカードを使う!目的地は福岡なんだぞ!」 キャプテン「大河ドラマ効果で収益アップ。カード使用、レッドカード」 コマンビー「く……私が海上にいるのを見計らっていたのか、キャプテン! ならば私は牛歩カードだ!」 シャア「ぬおぅ!?牛歩カードの効果が私に」 アムロ「ハハハハハ!!無様だな、シャア!!これで次のボンビーはお前に決まったも同然だ!! ……やめろボンビー!そんなカードを二倍の値段で買ってくるんじゃない!!」 キャプテン「徳政令カードを使用」 コマンビー「赤マス地獄で持ち金が全員ゼロだと!?しかし私にはオレンジカードがある。戦いとは二手、三手先を読んでやるものだ!」 シャア「……赤マスで借金返済の為に独占が崩れた。ララァ、私を導いてくれ……」 アムロ「よし、丁度カード売り場だ。要らないカードを売った金で、特急カードを買って…… ボンビー、やめるんだ!ウイルスカードを買ってくる奴があるか!!これでは借金の冬がくるぞ!」 キャプテン「水田、水田、水田、茶畑、茶畑、かつお漁船……温泉……」 コマンビー「よし、福岡に到着だ」